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症例
オフィスホワイトニング
- 患者
- 年齢:20代女性
- 担当医
- 野川院長
- 主訴
- 前歯をもっと白くしたい
- 期間
- 1回
- 費用
- 22,000円(税込)
- 治療内容
- 患者様は「前歯をもっと白くしたい」とのご要望で来院されました。
当院では、専用の高濃度ホワイトニング剤を使用し、特殊なライトを照射することで、短時間で歯を白くするオフィスホワイトニングを施術しました。
- 治療に伴うリスク
- 一時的な知覚過敏:
施術後、一時的に冷たいものがしみることがありますが、通常は数日以内に改善します。
個人差のある白さ:
歯の色調や状態により、得られる白さには個人差があります。
20代女性症例
- 患者
- 20代女性
- 担当医
- 野川院長
- 主訴
- 前歯のすきっ歯を治療したい。
- 期間
- 1回
- 費用
- 約88,000円(2本分)
*上記金額は税込です。
- 治療内容
- 上の2本の前歯のすきっ歯が気になっていたため、ダイレクトボンディングを行いました。
ラバーダム防湿を行うことにより、より接着力が増して長期的に良好な予後を期待できます。
- 治療に伴うリスク
- 変色したりかけてくる可能性がありますが、部分的な研磨や補修で対応が可能です。
保険治療で行うプラスチックと比較して変色しづらく、1回の処置で完了することが可能です。定期的なメインテナンスにより噛み合わせの状態を確認していくことで長期的な予後が期待できます。
30代男性症例
30代女性症例
- 患者
- 30代女性
- 担当医
- 野川院長
- 主訴
- 左下奥歯がなくて噛めない。人前で笑えない。
- 期間
- 6ヶ月
- 費用
- インプラント 約410,000円(1本あたり)
骨造成 約110,000円
歯肉移植 約77,000円
*上記金額は税込です。
- 治療内容
- 他院でインプラントができないと言われた左下に対して、骨造成、インプラント、歯肉移植を行いました。
- 治療に伴うリスク
- インプラント治療はしっかりとメインテナンスしないと抜ける場合もあります。歯肉を移植することで歯ブラシがしやすくなることと、インプラント周囲の組織が厚くなることで長持ちしやすくなります。
定期的なメインテナンスにより歯ぐきの状態と噛み合わせの状態を確認していくことで長期的な予後が期待できます。
20代女性症例
30代女性症例
20代女性症例
- 患者
- 20代女性
- 担当医
- 野川院長
- 主訴
- 前歯の見た目が気になる。
- 期間
- 2ヶ月
- 費用
- 約490,000円
*上記金額は税込です。
- 治療内容
- 上の前歯の見た目の改善と、虫歯の治療を行うため、セラミック治療とダイレクトボンディングを行いました。
- 治療に伴うリスク
- セラミックは割れたり欠けたりすることがあります。
定期的なメインテナンスにより歯ぐきの状態と噛み合わせの状態を確認していくことで長期的な予後が期待できます。
20代男性症例
- 患者
- 20代男性
- 担当医
- 野川院長
- 主訴
- 前歯の色が一本だけ暗いのでホワイトニングしたい。
- 期間
- 3週間
- 費用
- 約11,000円
*上記金額は税込です。
- 治療内容
- 前歯の神経を取った歯のみ色調が暗いため、ウォーキングブリーチにより歯の漂白を行いました。
- 治療に伴うリスク
- 症例によって完全に周囲の歯と同調するのが難しい場合があります。
オフィスホワイトニングやホームホワイトニングも併用することで、全体的な色調改善を図ることが可能となります。
50代女性症例
30代女性症例
- 患者
- 30代女性
- 担当医
- 野川院長
- 主訴
- 左下奥歯がなくて噛めない。人前で笑えない。
- 期間
- 6ヶ月
- 費用
- インプラント 約410,000円(1本あたり)
骨造成 約110,000円
歯肉移植 約77,000円
クラウンレングスニング 約55,000円
*上記金額は税込です。
- 治療内容
- 他院でインプラントができないと言われた左下に対して、骨造成、インプラント、歯肉移植を行い、上部構造を装着しました。左上の奥歯は、歯肉と骨の位置を整えるクラウンレングスニングを行い、セラミック治療を行いました。
- 治療に伴うリスク
- インプラント治療はしっかりとメインテナンスしないと抜ける場合もあります。また、セラミックは割れたり欠けたりすることがあります。
定期的なメインテナンスにより歯ぐきの状態と噛み合わせの状態を確認していくことで長期的な予後が期待できます。
70代女性症例
- 患者
- 70代女性
- 担当医
- 野川院長
- 主訴
- 下の入れ歯がカタつくので噛めない。
- 期間
- 3ヶ月
- 費用
- 約660,000円
*上記金額は税込です。
- 治療内容
- 下の総入れ歯が安定しないため、インプラントアタッチメントと総入れ歯による治療を行いました。
- 治療に伴うリスク
- インプラント治療はしっかりとメインテナンスしないと抜ける場合もあります。また、インプラントのロケーターアタッチメントはゴムの摩耗により定期的な交換が必要です。
下の総入れ歯は安定させるのが難しいですが、インプラントアタッチメントと併用するだけで安定感が断然変わります。定期的なメインテナンスにより歯ぐきの状態と噛み合わせの状態を確認していくことで長期的な予後が期待できます。